2011年08月17日
小布施のデザートで一休み。
サンクゼールで、ランチをした帰り道。
彼が道を間違えて、アップルラインへ方面へ行ってしまったので、
ついでに、小布施観光をすることに。
小布施といえば、栗菓子と北斎館ですね。
彼のご両親も、長野のお土産と言えば栗鹿の子とおっしゃて、存在自体はご存じのようでした。
ただそれが、小布施ということは、初めて知ったご様子。
せっかくなので、北斎館を見学し、この時期は、うらめしやの妖怪の浮世絵なんかが展示されておりました。
昔は、このように涼をとったのかと思うと、気持ち悪くてもちょっと風情があります。
北斎館をあとに、小布施堂で栗アイスを頂きました。
栗がたっぷり入って濃厚。栗のお菓子は苦手な私ですが、濃厚ながらもさっぱりしていて、
食べやすいおいしさです。
お父さんは、栗アイスのアフォガードを、注文していました。ほろ苦が、栗によく合いそう。
久々の小布施、大人になってからのほうが、街並みも、栗も美味しく、楽しく感じられました。
彼が道を間違えて、アップルラインへ方面へ行ってしまったので、
ついでに、小布施観光をすることに。
小布施といえば、栗菓子と北斎館ですね。
彼のご両親も、長野のお土産と言えば栗鹿の子とおっしゃて、存在自体はご存じのようでした。
ただそれが、小布施ということは、初めて知ったご様子。
せっかくなので、北斎館を見学し、この時期は、うらめしやの妖怪の浮世絵なんかが展示されておりました。
昔は、このように涼をとったのかと思うと、気持ち悪くてもちょっと風情があります。
北斎館をあとに、小布施堂で栗アイスを頂きました。
栗がたっぷり入って濃厚。栗のお菓子は苦手な私ですが、濃厚ながらもさっぱりしていて、
食べやすいおいしさです。
お父さんは、栗アイスのアフォガードを、注文していました。ほろ苦が、栗によく合いそう。
久々の小布施、大人になってからのほうが、街並みも、栗も美味しく、楽しく感じられました。
Posted by rumix at 16:10│Comments(0)
│グルメ